1万円、5,000円、1,000円札が変わるそうですよ

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1万円5,000円1,000円の各紙幣が、変わるそうです。

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紙幣を刷新!1万円、5,000円、1,000円札は誰に?

以下、ネットニュースからの引用です。

政府は数年後をめどに、1万円などの紙幣の肖像画を変える準備に入った。肖像画の変更は2004年以来となる。政府関係者が9日未明、明らかにした。

 1万円札は第一国立銀行や東京証券取引所など多くの企業を設立、経営した実業家、渋沢栄一▽5000円札は津田塾大学の創始者、津田梅子▽1000円札は「近代日本医学の父」として知られ、ペスト菌を発見するなど医学の発展に貢献した北里柴三郎の肖像画を使用することを検討している。

 1万円札の肖像は1984年に聖徳太子から福沢諭吉になって以来の変更となる。5000円札の肖像は04年に新渡戸稲造から日本で戦後初めて女性の樋口一葉になり、1000円札の肖像は同年に夏目漱石から野口英世に変わっていた。

 紙幣の様式は通貨行政を担当している財務省、発行元の日本銀行、製造元の国立印刷局の3者で協議し、日本銀行法に基づいて財務相が決める。

引用元:毎日新聞

近々、政府から発表があるようですが、どうやら最新の偽造防止技術を新紙幣に反映させるのが目的のようです。

そして、平成から新元号「令和」へと変わることが発表されて間もないタイミングで発表することで、新時代の幕開けムードを高める狙いもあるようです。

新しいお札は、こんなイメージに変わる

1万円、5,000円、1,000円の新しいお札についての発表が、あったようです。新しいお札は、こんなイメージに変わるようです。↓

引用元:JIJI.COM

新1万円札の裏面は東京駅の丸の内駅舎新5,000円札は藤の花新1,000円札は富嶽三十六景の「神奈川沖浪裏」とのことです。

現在のお札に比べると、かなり雰囲気が変わるように思います。これに合わせて、500円硬貨もデザインを一新することが発表されたようです。新しい500円硬貨のイメージは、こちらをどうぞ。

新しいお札に、いつ変わる?

1万円札、5,000円札、1,000円札、それぞれの新しいイメージが発表されましたが、気になるのは新しいお札に変わるのはいつか?ということだと思います。

新しいお札は、2024年度上期から流通させる方針とのことです。そして、新しい500円硬貨は21年度の上期から発行されるようです。

1984年、2004年と来て今回の変更が2024年と、20年周期でお札が変わるようです。

1万円、5,000円、1,000円札の人物は、どんな人?

1万円、5,000円、1,000円の肖像画が04年以来の変更となる訳ですが、各紙幣の人物は、どんな人なのでしょうか?ここでは、各紙幣の人物について簡単にまとめました。

1万円札、渋沢栄一はどんな人?

1万円札は、1984年に聖徳太子から福沢諭吉へ肖像画が変わって以来の変更となります。渋沢栄一に変わります。

渋沢栄一(1840‐1931)は、明治~昭和初期にかけて活躍した官僚・実業家です。第一国立銀行(現在のみずほ銀行)や東京証券取引所などの企業を設立、経営に携わったことから、「日本資本主義の父」とも言われています。

渋沢栄一が設立にかかわった企業には、東京海上火災保険王子製紙帝国ホテルキリンビールサッポロビールなど、現在も一流企業として有名な企業が名を連ねています。

渋沢栄一は埼玉県深谷市出身とのことですが、埼玉県では渋沢栄一の功績にちなんで、健全な企業活動と社会貢献を行なっている企業経営者に、「渋沢栄一賞」を授与しているそうです。

5,000円札、津田梅子はどんな人?

5,000円札の肖像画は、04年に新渡戸稲造から女性の樋口一葉へと変わって以来の変更で、新5,000円札の肖像は同じく女性の津田梅子に変わります。

津田梅子(1864‐1929)は、現在の津田塾大学の前身となる女子英学塾創立者で、日本の女子教育の先駆者と言われています。



6歳で、岩倉具視を筆頭とする岩倉使節団の留学生としてアメリカに留学。英語はもちろん、ラテン語やフランス語などの語学、自然科学や心理学、そして芸術まで幅広く学びました。

様々な教養を身に付けて帰国した津田梅子は、女性のための学校を創ることを目標とし、1900年にそれを実現します。それが女子英学塾です。津田梅子は身分に関係ない女子の教育向上に、その生涯を捧げました。

1,000円札、北里柴三郎はどんな人?

1,000円札の肖像画は、5,000円と同じ04年に夏目漱石から野口英世に変更されていました。今回の変更で北里柴三郎に変わります。

北里柴三郎(1853‐1931)は「日本の細菌学の父」として知られ、ペスト菌を発見し、破傷風の治療法を開発するなど感染症医学の発展に貢献しました。

ペスト菌は、かつてヨーロッパで猛威を振るった病気で、14世紀には人口の1/3が死亡したと言われています。破傷風は、傷口から体内に入り込んだ破傷風菌が全身の筋肉を痙攣(けいれん)させる病気で、悪化すると呼吸ができなくなって死に至ってしまいます。

北里柴三郎は私財を投じて、私立北里研究所を設立。狂犬病やインフルエンザ、赤痢、発疹チフスなどの血清開発に取り組みました。私立北里研究所は現在、学校法人北里学園と統合し、学校法人北里研究所となっています。

まとめ

1万円5,000円1,000円札の肖像画が、それぞれ渋沢栄一津田梅子北里柴三郎に変わるニュースと、それぞれの人物についてまとめました。こういった人物像や歴史などに目を向けてみると、愛着が湧いてきますよね。

各紙幣は2024年の上期から流通させるとのことですが、正確な時期はまだ確定していないようです。新たな情報が入り次第、この記事で更新していきたいと思います。

今日も、最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。



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