ネットビジネスの失敗を回避する「リアル」と「非リアル」

ネットビジネスは今とても盛んな分野で、毎日たくさんの人が参入しています。実践者は、400万人とも言われています。ですが、そのうちの95%がネットビジネスに失敗して、脱落しています。

 

iPhoneをはじめとしたスマートフォンの急速な普及に伴い、ビジネスの世界は今、大きな転換期を迎えています。

今までのビジネスでは、手に取れるものや見に行けるものという「リアル」だけを意識すれば良かったのですが、これからの時代はインターネットという「非リアル」が重要になってきます。

 

「非リアル」は、疑似体験と言い換えても良いでしょう。

 

インターネットは、ビジネスだけでなく、私たちの生活すべてに深く関わっていて、欠かせないものになっています。そしてそれは、今後より一層強くなることは確かです。

もちろんこれは、ネットビジネスも例外ではありません。

 

ネットビジネスでの失敗を避けるためには、この「非リアル」をより「リアル」に伝えることが重要になってきます。

 

ネットビジネス失敗を避けるための大前提

改めて説明するまでもない当たり前のことですが、重要なのでお話します。すべてのビジネスにおいて共通する大前提があります。それは

実際にお金を払ってくれる人がいるから、ビジネスが成立する。

ということです。

 

「そんなの、当たり前でしょ!」と感じた人が、少なからずいると思います。なんで、当たり前のことを、わざわざ書いたのか?

 

それは、その当たり前のことをリアルに捉えていない人が、ネットビジネスの世界では特に多いように感じるからです。

ネットビジネスで失敗する多くの人は、ここを軽く見ているように感じます。

 

ネットビジネスは、ほとんどの場合、人と人が直接対面することなく完結できる「非リアル」のビジネスです。その性質上、お金を払ってくれる人がいることを意識するのは、たしかに難しいかもしれません。

 

お互いの顔が見えない「非リアル」のビジネスですが、ネットビジネスも立派なビジネスです。

「リアル」だろうが「非リアル」だろうが、ビジネスである以上、この大前提は絶対に変わりません。

 

いくらネット上で耳あたりの良い言葉を並べ立てても、それを見て判断するのは人間です。あなたの発信する情報に、相手が納得してお金を支払ってくれなければ、ネットビジネスは成立しないのです。

 

そして、お金を払うということは、例えクレジットカードを使っていても、銀行口座からお金が引き落とされるにしても、そこには確かな皮膚感がつきまといます。

私たちが生活する上で、お金は重要だからです。

 

ネットビジネスで失敗したくないなら、あなたはこのことを常に意識することが必要です。

そして、発信する情報に注意して工夫しなければならないのです。

 

ネットビジネスの失敗を防ぐカギは、「リアル」と「非リアル」

ネットビジネス失敗する多くの人は、ビジネスにおける大前提をリアルに捉えられていません。

先ほど、ネットビジネスで失敗したくないなら、発信する情報に注意して工夫しなければならないと書きましたが、「注意して工夫」って、具体的にどうしていけば良いのか?

 

商品を買うのは、どんな時か?

そもそも、私たちが商品を買うのは、どんな時でしょうか?

 

衝動買いなど、いろいろなシチュエーションがあるでしょうが、共通して言えることがあります。

それは、「価値」です。

 

その商品に対して、値段以上の価値を感じたからこそ、欲しいと思い、その商品を買うのです。

言い換えると、相手に価値を感じてもらえたら、どんな商品でも相手に買ってもらうことができるのです。

 

じゃあ、相手に価値を感じてもらうには、どうしたら良いでしょうか?

 

Amazonで商品を買う人とリアル店舗で買う人

今や日用品はもちろん、本やCD、ゲームや服など。だいたいの商品は、Amazonや楽天などの通販サイト(長いので、ここからはAmazonとだけ表記します)でも、販売されています。

 

Amazonのメリットは何といっても、パソコンやスマホさえあれば、リアル店舗に直接行かなくても、いつでもどこでも商品が買えるということです。しかも、自宅まで届けてくれます。さらに、リアル店舗で販売されている値段よりも安く買えたり、その他にも多くの特典があったりします。

 

これだけ見たら、Amazonで買う方が断然おトクに思いますよね?でも、同じ商品でもAmazonで買う人と、リアル店舗にわざわざ足を運び、目で見て、手で触れて確かめてから買う人とに分かれます。

この両者の間には、大きな違いがあるように見えますが、実は同じなのです。

 

両者とも、価値を感じたから商品を買うことに変わりありません。もう1つ、共通点があるんです。それを解くカギになるのが、「リアル」と「非リアル」なのです。

 

「非リアル」な情報を「リアル」に

同じ商品だけど、Amazonで買う人と、リアル店舗に足を運んで、実際に商品を確かめてから買う人

一見すると、この両者は大きく違っているように見えますが、実は共通していることがあります。

それが、「リアル」と「非リアル」です。

 

どういうことか?

結論から言うと、非リアルな情報をリアルに置き換えられるかどうか?ということです。

 

これから、詳しく説明していきます。

 

人間がイメージできるものは?

突然ですが、あなたは「リンゴ」と聞いて何をイメージしますか?

 

人によっては真っ赤なリンゴでしょう。もしくは、キレイな緑色をした青りんごをイメージするかも知れません。「リンゴ」という単語だけなら、りんご飴をイメージする人も、いるでしょう。

もしかしたら、歌手の「椎名林檎」さんをイメージする人だって、いるかも知れません。

 

このように、同じ「リンゴ」でも、受け取る人によって、イメージするものがそれぞれ違います。

つまり、「リンゴ」という単語だけでは情報としては不十分で、非リアルな情報でしかないのです。

 

では、「おいしいリンゴ」なら、どうでしょう?

 

さすがに、椎名林檎さんをイメージしないでしょうが、それでも、赤いリンゴなのか青りんごなのか、はたまた、りんご飴なのかは、イメージする人によって異なります。

「リンゴ」という単語より、リアルな情報に近づきましたが、それでもまだまだですよね。

 

このように人間は、同じ単語であってもイメージできるものが異なります。

そしてそれは、その人の経験や知識に依存しているのです。

 

リアルにイメージできるか

さて、ここで先ほどの、Amazonの話に戻ります。

 

Amazonで商品を買う人は、すでにその商品を買ったことがあるか、あるいは、その商品についてリサーチしたとか、その商品についての情報をすでに入手している人

つまり、商品をAmazonで買おうと思った人は、すでにその商品を、具体的に自分が使っているところまで、リアルにイメージできたから買うのです。

 

それに対して、リアル店舗で商品を買おうと思った人の場合は、どうでしょう?

 

Amazonの存在を知らないから、というのもあるでしょう。ですが、それなら、Amazonの存在を知ったらリアル店舗ではなく、Amazonで買うようになるのか?と言ったら、必ずしもそうではありません。

 

それでは、何なのか?答えは1つです。イメージができないからです。

 

つまり、Amazonの存在を知っていて、その商品のことを知っていたとしても、リアル店舗で実際に商品に触れなければ、自分がその商品を使っているところを、リアルにイメージすることができず、価値が感じられないのです。

 

このように、商品を買う人は、リアルにせよ非リアルにせよ、その情報に触れて、自分の中でその商品を使っているところを、リアルにイメージできたからこそ、その商品を買うのです。

 

ここまでのことを、表にまとめると、こんな感じになります。

Amazonで商品を買う人の心理 リアル店舗で商品を買う人の心理

欲しい商品がある

商品の情報を調べる

調べた情報から、その商品を使う自分を
イメージできる

商品を買う

欲しい商品がある

商品の情報を調べる

調べた情報だけでは
その商品を使う自分がイメージできない

リアル店舗で、その商品に触れる

その商品を使う自分をイメージできる

商品を買う

 

ネットビジネスで失敗しないポイントは導いてあげること

ネットビジネスは「非リアル」のビジネスです。

そんな「非リアル」のネットビジネスで、非リアルな情報を発信しても失敗へ向かうだけです。

 

じゃあ、どうしたら良いのか?もう、お気づきですよね?

 

そうです。答えはイメージしてもらうことです。

つまり、非リアルの情報を、リアルにイメージできるように導いてあげることが、ネットビジネスで失敗しないための大きなポイントなのです。

 

さいごに

ネットビジネスでの失敗のリスクを回避するためのカギは、「リアル」と「非リアル」です。

「非リアル」なネットビジネスだからこそ、情報をリアルに伝えて、リアルにイメージできるように工夫することが重要です。

 

相手が、あなたの商品を利用するところをリアルにイメージできなければ、相手が買ってくれることはありません。つまり、失敗してしまうということです。

 

あなたの商品を、相手にリアルにイメージしてもらうことができて、はじめて、相手はあなたの商品に価値を感じるようになるのです。つまり、あなたの商品を「欲しい」と思うのです。

そして、口コミが口コミを呼び、同じようにあなたの商品を欲しいという人が増えていけば、確実に成功するでしょう。

 

さて、それでは、自分のネットビジネスのターゲットに、あなたの商品を利用したところをリアルにイメージしてもらうには、どうしたら良いのでしょうか?

 

その答えは、こちらの記事で紹介しています。

ネットビジネス、失敗知らずのリアルな情報発信とは?

 

 

今日も、最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

 

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

「人生で何がしたいのか?」分からないまま彷徨っていましたが、メンターとの出会いで人生が180度変わりました。 アフィリエイト、ネットビジネスはもちろん、インターネットの知識はほとんどゼロ!!でしたが メンターから1から徹底的に教わり、始めて1年足らずでネットビジネスで成功することができました。 今は、それまでの経験をもとに、ブログ執筆のかたわら、コンサル活動をしています。