いだてん2019大河|第9話あらすじ(ネタばれ有)

idaten-9wa

2019年大河ドラマいだてん、第9話「さらばシベリア鉄道」のあらすじと、私個人的な見どころを、まとめました。

TOP画像の出典:ザテレビジョン

四三たちオリンピック選手団一行、ついにストックホルムの地へ!

スポンサーリンク

いだてん第9話「さらばシベリア鉄道」あらすじ

2019年大河ドラマいだてん第9話のあらすじから、入っていきます。

嘉納治五郎不在のオリンピック選手団

いよいよ、オリンピック開催地のストックホルムへ向けて出発した、金栗四三(中村勘九郎)、三島弥彦(生田斗真)らオリンピック選手団一行。でも、そこに嘉納治五郎(役所広司)姿はありません。

治五郎が列車に乗っていないことを知った四三は動揺して、大森兵蔵(竹野内豊)に理由を尋ねました。

「校長は官員だろ。国家の役人が長期海外出張するのは、手続きが面倒でね。」

文部省との間に行き違いがあって、手続きが完了していないことが判明して、治五郎は新橋駅で足止めされたのでした。

手続きが済み次第、治五郎は追いかけてくるとのことで、船が出航する福井県の敦賀までは、可児徳(古舘寛治)が代わりに同行することになりました。

翌朝、一行は敦賀に到着しましたが、治五郎は現れません。治五郎不在の中、四三たち選手団一行は可児に見送られて船に乗り込み、ロシアのウラジオストクに向かいました

2日後、一行は無事にウラジオストクに着き、次はシベリア鉄道で2週間かけてロシアの首都・セントピーターズバーグに向かいます。いよいよ、シベリア鉄道に乗る段になっても治五郎は来ず、四三は落胆しました。

食事は自炊で!だけど…

シベリア鉄道の旅が始めると大森が、倹約のために食堂車を使わず自炊すると言い出しました。料理担当は、大森の妻・安仁子(シャーロット・ケイト・フォックス)です。

大森夫妻は、牛肉や魚の缶詰、そしてアルコールランプを持参しており、パンとミルクは駅で買うと言います。

四三や弥彦がすでに全国区の人気者になっていたことで、ここまでの道中で応援の人たちからもらった野菜や味噌もありました。なので、食事に関しては問題ないだろうということで、話はまとまりました。

そんな矢先に一行は、この日の食事を食堂車でとることになってしまったのです。

大森が、食堂車で飲もうというドイツ人乗客の誘いに乗ってしまったからです。メニューのあまりの高さに4人は驚きましたが、あろうことか大森はドイツ人が飲食した分までおごってしまうのでした。

その頃、日本では…

その頃、治五郎はまだ日本にいました。連日、文部省の窓口で係員に詰め寄っていました。

「申請して1週間だぞ!何をモタモタしておる!金も出さない、私も出さない。国辱役人め!

治五郎が怒りを爆発させている頃、美濃部孝蔵(森山未來)はいつものように車を引き、橘家円喬(松尾スズキ)を寄席まで送っていました。弟子なのか車屋なのか分からない関係は、もう半年以上も続いていました。

その日、円喬は車を降りると、初めてわずかな給金を孝蔵に渡しました。そして、孝蔵を楽屋口まで連れていき、高座名を与えました。円喬の自宅で稽古をつけてくれることになったのです。

孝蔵は喜びを噛みしめながら、清さん(峯田和伸)に車を返しに行きました。

大森への不満を募らせる四三

出発から10日が経った5月26日、旅の疲れもあって大森への不満を募らせていた四三は、この旅のはじめにつけ始めた日記に綴っていました。

大森の英語交じりの話し方や西洋風の振る舞いが、四三には不愉快だったのです。でも、治五郎が任命したからには、何か理由があったのだろう。

大森について、アメリカで体育を学んできたことしか知らない四三は、なぜ監督を引き受けたのか、大森に尋ねました。

「…僕はね、体が弱かったんだよ」

大森はもともと、経営を学ぶために渡米したのだと言います。しかし、西洋人の肉体の強靭さに驚き、日本国民の体格体位向上に努めようと、YMCAのトレーニングスクールに移ったのでした。バスケットボールもバレーボールも、大森がアメリカから持ち帰ったものだったのです。

安仁子はアメリカで画家をしており、大森が安仁子のギャラリーのハウスボーイになったことで、安仁子と出会ったのでした。

そして、大恋愛の末に安仁子を連れて日本に帰国してきたのですが、話をしている間、大森は何度も咳き込んでいました

大森夫妻のねがい

弥彦は、たびたび酷く咳き込む大森の体調が心配でした。弥彦の不安は的中していました。

実は、治五郎が大森に監督を任せたいと打診した後、大森は安仁子とともに治五郎を訪ね、肺を患っていることを打ち明けていました。

大森に付き添っていた安仁子は、夫の病状は芳しくなく、この機を逃せばオリンピックを見ることは叶わないだろうと治五郎に語りました。

それを聞いた治五郎は療養を勧めました。ですが安仁子は、選手2人には決して迷惑をかけないからと約束して、大森のストックホルム行きを懇願したのです。

治五郎は大森が書いた論文を受け取りました。そこには、短距離走の練習法、フォーム、足の運びまでが詳細に記されていました。その熱意に動かされた治五郎は、大森に監督を任せ、安仁子を同行させることに決めたのでした。

ストックホルム到着!!

5月28日、大森の体調は一向に回復せず、安仁子は自炊の中止を申し出ました。

監督は体調不良で治五郎も不在。こんな状態で自分たちは、治五郎の言う「日本スポーツ界の黎明の鐘」に、なれるのか?!

四三は、弥彦に向かって不安をぶつけました。弥彦は、そんな四三を食堂車に誘い、予算を気にせず食べようと言いました。

「考えても始まらん。走るのは俺たちだよ……臆するな韋駄天。練習の成果、見せてやろうじゃないか!」

「は、はい!」

2人はワインを飲み、互いに健闘を誓い合うのでした。

そんなこんなで一行は、翌日セントピーターズバーグに到着。そこで2日滞在して、5月31日にストックホルム行きの船に乗りました。そして、東京を発って17日目の6月2日、ついにストックホルムに到着しました。実に8千キロの旅でした。

ホテルに着いたのは午後8時過ぎでしたが、白夜のため夜なのに昼間のような明るさです。

四三はすぐに足袋を履き、弥彦とともにオリンピックスタジアムに向かいました。レンガ造りの巨大なスタジアムに2人は圧倒されましたが、広大なトラックを目の前にして、四三は闘志がみなぎっていました

まとめ

いだてん第9話「さらばシベリア鉄道」のあらすじと(私個人的な)見どころを、まとめました。

2019年大河ドラマ・いだてん、第9話は3月3日放送です。いだてん公式サイトは、こちらからどうぞ。

今日も、最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。



idaten-9wa

当ブログで使用のWordpressテーマ!「Stork(ストーク)」


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください