いだてん第6話あらすじ四三、オリンピックを断る!?2019大河

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2019年大河ドラマいだてん、第6話「お江戸日本橋」のあらすじと、私個人的な主観による見どころを、記事にしました。

TOP画像の出典:ザテレビジョン

いだてん第5話で、オリンピック出場をかけた予選会で優勝した、主人公・金栗四三でしたが、なんとオリンピックを断ってしまうようです。どうなるのでしょう?!

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いだてん第6話のあらすじと見どころ

いだてん第6話「お江戸日本橋」のあらすじと見どころに、入っていきます。

いだてん第5話で、彗星のごとく現れマラソンで優勝した金栗四三。今週は、どうなる?!

いだてん第6話「お江戸日本橋」あらすじ

羽田の予選会から1カ月。嘉納治五郎(役所広司)は、ついにオリンピックに派遣するに足る選手が見つかったと大喜び。

でも、頭を抱えるような問題がありました。それは、お金です。

オリンピックに派遣するのは、マラソンからは予選会優勝の金栗四三(中村勘九郎)と2位、3位の選手、短距離からは三島弥彦(生田斗真)と明石という選手の5人が候補として挙がりました。

でも、そうなると5人分の派遣費用に5千円もの大金が必要となります。

そこで治五郎は、オリンピックの代表選手を金栗四三と三島弥彦の2人に絞り、三島家の御曹司である弥彦は家庭が裕福なので自費参加四三の派遣費用だけを何とか用立てようと決断しました。

そうして、四三を校長室に呼んでオリンピック代表選手に決まったと伝えましたが、四三から返ってきた答えは思いがけないものでした。

「イヤです。行きとうなかです。」

さらに、「オリンピックとは何ですか?」と、オリンピックだけでなく、羽田の競技会の意味すらも分かっていなかった四三。

そんな四三に治五郎は、言葉も文化も思想も違う国の若者が、互いを認め合い技を競い合うのがオリンピックだと教えます。それを聞いた四三は、負けたら腹切りかと萎縮。思い込みの激しい四三に、治五郎は落胆するのでした。

さらに弥彦も、帝大後の進路を考えたいと、オリンピック出場を断ります。オリンピック出場に消極的な2人に対して、治五郎が取った策とは?!

一方、橘家円喬(松尾スズキ)に弟子入りした美濃部孝蔵(森山未來)は、相変わらず人力車に支障を乗せて引き続ける毎日。

ある日のことです。車の上から円喬が、好きな噺はあるのか?と孝蔵に尋ねてきたと思ったら、急に「富久」を語り始めます。でも、ようやく稽古をつけてくれるのかと喜ぶ孝蔵をよそに、円喬はすぐに噺を止めてしまいました

「耳で覚えても駄目よ。噺はね、脚で覚えるんだ。お前さん、何のために毎日、浅草と日本橋、行ったり来たりしてんだい?」

その場では言葉の意味がよく分からなかった孝蔵でしたが、後になって師匠の意図するところを理解できたのです。

浅草から日本橋まで実際に歩いてみなければ、落語に登場する人物の気持ちは分かりません。それを伝えるために円喬は、孝蔵に車を引かせ続けていたのです。

孝蔵はそれ以来、車の上で稽古をする円喬の噺を少しでも長く聞こうと、わざと道に迷ったり、ゆっくり走ったりして、背中で芸を学んでいきました。

四三と孝蔵、迷いながらも2人は互いに走り続けていました。

いだてん第6話「お江戸日本橋」見どころ

いだてん第5話、羽田でのオリンピック予選会で優勝した四三と弥彦。

現代ならこれで、晴れてオリンピック出場となるのですが、時代は日本のオリンピック黎明期。スポーツそのものが根付いていない当時の日本で、オリンピックというものに対して国からの援助は得られません。

そのため、(オリンピックが開催される)ストックホルムまでの遠征費用、そこでの滞在費用などは、自分たちで工面しなければなりません。その費用5千円と、あらすじでお話ししましたが、今の価値に換算すると約5千万円です。

そんな大金を個人で用意するのは難しいため、当初5人だったオリンピック出場選手は、四三と弥彦の2人だけに絞られ、裕福な家庭の弥彦には自腹で行ってもらうよう画策します。

オリンピックに対する、日本という国自体の意識が低いので、その国民も当然ながら意識は低いです。それがよく分かる描写が、四三と弥彦がオリンピック出場を告げられた時では、ないでしょうか。

今の時代オリンピック出場は、アスリートにとってこの上ない名誉で、多くの人がオリンピックを目指します。

オリンピック選手に選ばれたら、断るなんてあり得ません。むしろ、(出られるものなら)出させてほしい!すべてのアスリートが、そう願っていると言っても過言ではないでしょう。

でも、当時はオリンピック自体が知られていないため、四三も弥彦も、その代表選手に選ばれたと言われても、名誉に感じることもありません。それどころか、オリンピック出場の打診を断ってしまうのです。

そんな2人を治五郎が説得して、2人は晴れて日本初のオリンピック選手となるのですが、その顛末もいだてん第6話では描かれるでしょう。

オリンピックに限らず、何かを始める時というのは、周囲の無理解と向きあわなければならないと思います。今なら当たり前のようなことでも、周囲は理解していないので、それによって批判にさらされることもあるでしょう。時には、それに立ち向かっていくことも必要になるでしょう。

それを諦めずに乗り越えることで、歴史に残る偉業を達成するのではないかと、思います。

いだてん第6話は、こういった今では考えられない、始まりの時ならではのドタバタが描かれると思います。

以上が私が個人的に考える、いだてん第6話「お江戸日本橋」の見どころです。

まとめ

いだてん第6話「お江戸日本橋」のあらすじと(私個人的な)見どころを、まとめました。

2019年大河ドラマ・いだてん、第6話は2月10日放送です。いだてん公式サイトは、こちらです。

今日も、最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。



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