いだてん第3話あらすじ|四三とスヤの仲、実際はどうなの?(ネタバレ含)

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いだてんは、日本ではじめてオリンピックに参加した金栗四三と、日本にオリンピックを承知した田畑政治の2人を軸に展開される、2019年大河ドラマです。

ここでは、1月20日放送のいだてん第3話「冒険世界」のあらすじを、どこよりも分かりやすくまとめました。

TOP画像の出典:シネマトゥデイ

 

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いだてん第3話、あらすじと見どころ

2019年大河ドラマいだてんの第3話「冒険世界」あらすじと見どころを、個人的主観も交えてまとめました。

「いだてんって何?!」という方は、こちらをどうぞ。

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いだてんNHK大河ドラマ2019主題歌あらすじなど綾瀬はるか出演

2018年10月1日

 

いだてん第3話「冒険世界」あらすじ

海軍兵学校への道が絶たれた金栗四三(中村勘九郎)は、東京高等師範学校(東京高師)の校長に嘉納治五郎(役所広司)の名前を見つけ、東京高師への進学を決意

見事、四三は東京高師に合格しました。

1910年(明治43年)春、四三は家族の期待を一身に背負い、美川秀信(勝地涼)と共に上京しました。ところが上京早々、事件が起こってしまいます。

新橋から浅草への市電の中で、四三は財布をすられてしまったのです。この一件で、四三は電車嫌いになってしまいました

玉名中学校時代に培った、四三の韋駄天走りは東京高師に進学しても健在。

熊本出身の教師・福田源蔵や柔道の達人・徳三宝などの人たちと出会い、四三の東京高師での日々は充実していましたが、肋木でおなじみ、永井道明(杉本哲太)が舎監を務める寄宿舎での生活には、いまいちなじめずにいました

その年の夏、熊本に帰省した四三は幼なじみの春野スヤ(綾瀬はるか)と再会、楽しい時間を過ごしました。でも、その日の夕食の席でスヤに見合い話があることを聞かされ、ショックを受けたのでした。

夏休みが終わり、四三が東京に戻る日。畑仕事で忙しく、家族はみんな四三を見送れない。傷心のまま電車に乗った四三でしたが、まさかの人が見送りに来てくれたのです。スヤです

四三とスヤは、懸命に手を振り合うのでした。

東京に戻った四三は美川に誘われ、同じ熊本出身の作家・徳富蘆花の小説「不如帰」を映画化した「ほととぎす」を、観に行きました。

その帰り道、四三は浅草で開かれていた「全国学生大競走会」を偶然見かけ、気づいたらそのランナーたちに、大きな声援を送っていました

これが、四三とマラソンとの運命的な出会いとなるのです。

 

いだてん第3話「冒険世界」見どころ

いだてん第2話では、海軍兵学校への夢破れた四三が、幼き日に見かけた嘉納治五郎が校長の、東京高師への進学を決意するまでが描かれていました。

第3話では、見事に東京高師に合格・上京し、四三の東京での生活がスタートします。

憧れだった嘉納治五郎をはじめ、多くの人との出会いが四三を待っています。どのように描かれるのでしょうか?

幼なじみのスヤとの仲も、少しずつではありますが進んでいきます。

第2話で、スヤから「自転車節」を教わり練習するも、四三はなかなか上手に歌えません。第3話では、そんなスヤと四三の、微笑ましいやり取りが展開されます。

そんなとき、四三はスヤの見合い話を聞かされます。落ち込む四三。2人の仲は、どうなってしまうのか?!結末はもう知っているけど、ハラハラしますよね。

そして、第3話の1番の見どころは、四三が人生を捧げることになる、マラソンとの出会いでしょう。

四三は、偶然見かけたマラソン大会でランナーたちに声援を送り、またまた偶然見かけた張り紙で、マラソンの文字を見つけます

四三の運命を変えるターニングポイントとなるできごとなのは間違いないので、見逃せません

 

四三とスヤの仲は?実際は?

大河ドラマ・いだてんの主人公、中村勘九郎演じる金栗四三と、四三の幼なじみで生涯支え続ける妻、綾瀬はるか演じるスヤ。

いだてん第3話では、スヤの見合い話が持ち上がって、四三はすっかり落ち込んでしまいます。結果は分かっているものの、どうなるのか?ハラハラしますよね。

それと同時に気になるのは、四三とスヤの仲は実際はどうだったの?ということでは、ないでしょうか。

調べてみたら、ビックリすることが分かりました

ここでは、史実での四三とスヤの仲について、お話ししたいと思います。

 

四三とスヤは、幼なじみではない?!

大河ドラマ・いだてんでは幼なじみとして描かれている四三とスヤですが、実際は幼なじみではなかったそうです。

いだてんでは、今回のお見合いの後スヤは、四三と実次(中村獅童)兄弟の叔母に当たる池部幾江(大竹しのぶ)の息子、重行と結婚します

ところが、実際はこの結婚自体もなかったそうです。というより、この重行という人物自体が実在しない、いだてんオリジナルキャラなのです。

幾江が池部家に嫁いだのは事実ですが、もともと跡取りはいなかったそうです。夫に先立たれた幾江は、このままでは池部家が途絶えることを危惧して、実次と四三に頼み込んで了承をもらい、養子という形で四三を迎えたのです。

驚くのは、ここまでの話は四三が東京にいる間に進んだということです。つまり、四三は故郷熊本に1度も帰らずに養子縁組の話を受けたということです。

このときは1912年のストックホルム五輪の翌年で、四三は次のオリンピックに向けてマラソン三昧の日々だったそうです。

マラソンに支障がなければ特に問題ない、という考えだったそうですが、(四三と幾江が)血縁関係だったとはいえスゴイ決断力ですよね。

このとき、ついでに嫁も探して結婚させようと考えた幾江の、おメガネにかなったのが、春野スヤだったそうです。

 

卒業後にお見合い、次の日結婚!そして別居!?

幾江からスヤを紹介された、四三の兄・実次もスヤを大変気に入って、四三にすぐに熊本に戻ってお見合いをするように勧めますが、四三はこれを断ります

これも、マラソンのためです。

卒業後ならという条件で見合いを断った四三は、東京高師卒業後、約束通り熊本に戻って、スヤとお見合いします。そしてなんと、次の日には結婚してしまうんです。

スヤは、もともと四三のマラソンにかける情熱を理解していたそうですが、それでも会った次の日に結婚するとは、よほど惹かれるものがあったんでしょうね。

さらにビックリするのは、四三は結婚式からわずか5日後に、スヤを残して東京へ戻り、またマラソン三昧の日々に戻ったことです。ここから5年間、2人の別居生活が続いたそうです。

今の時代、こんなことしたら即離婚でしょうね

 

マラソン一筋で生きるよう叱咤激励

四三のマラソンに対する情熱を理解し、それを生涯支え続けた妻のスヤですが、こんなエピソードがあります。

1930年(昭和5年)、金栗家の長兄で四三を支えてくれた実次が死去。それをきっかけに、四三・スヤ夫婦は熊本に帰り、池部家で幾江と一緒に暮らし始めます

その時、四三は知人から梨園の経営話を持ち掛けられたそうです。すっかり、その気になった四三。でも、それを聞いた妻スヤは烈火のごとく怒って、四三にこう言ったそうです。

「梨園の経営とは何事ですか。あなたはマラソン一筋に生きることが、自分の人生ではなかったのですか?」と。

スヤにこのように言われたことで、四三は知人の誘いを断り、熊本でのマラソンをはじめ陸上競技の普及、後進の育成に生涯を捧げていったそうです。

もう1つ。それは、「幻のオリンピック」と言われた1940年、東京オリンピックの開催が決まったときのことです。四三は、嘉納治五郎から上京してほしいと頼まれます。

夢にまで憧れた、東京でのオリンピック。すぐに駆けつけたいけど、四三とスヤの間には6人子供がいて、生活もある。

迷っていた四三にスヤは、「子供のことは何も心配いらないから、あなたは先に東京へ行って、先生のお手伝いをしてください。」と言って、四三を送り出したそうです。

池部家は資産家一族だったそうですが、それを差し引いてもスヤは、四三のことを本当に愛して、四三のやりたいことを自由にできるように支え続けていたのが、よく分かりますよね。

 

まとめ

いだてん第3話「冒険世界」のあらすじと見どころを、まとめました。

2019年大河ドラマ・いだてんの第3話「冒険世界」は、1月20日放送です。いだてん公式サイトは、こちら。

今日も、最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

 

 



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