フルトヴェングラー、バイロイトの第9は聴くな!

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フルトヴェングラーのレコードを聴きました

先日、メンターのお宅にお邪魔させていただいた時のことです。そこで、レコード鑑賞会をする流れになりました。



ベートーヴェン作曲、交響曲第9番ニ短調 作品125「合唱付き」。

これだけだと、どんな曲か分からないと思いますが、

ベートーヴェンの「第9」と言われれば、ピンと来るのではないでしょうか?年末年始になると、あちこちのクラシックコンサートで、よく演奏されるアレです。

特に第4楽章はメロディーを聞くと、誰でも「あぁ、これね!」というリアクションが返ってくるぐらい有名ですよね。ちなみに、私もそのクチでした(笑)

指揮はフルトヴェングラー。1951年7月、バイロイト音楽祭での録音です。

フルトヴェングラー指揮の第9とは?

後から知ったことですが、フルトヴェングラー指揮のこの音源は、別名「バイロイトの第9」と呼ばれていて、その歴史的名演から、「人類の永遠の至宝」とまで呼ばれているぐらいのものです。

60年以上も前の演奏ですが、いまだに多くの人に愛されているんです。

CDの再生時間である74分32秒は、この時の演奏を基準にして決められたとか。

CDは今の主流であり最先端の音楽ソースであることは、改めて言うまでもないと思います。

そんな最先端のものが、60年以上前の演奏が基準になっているなんて、「バイロイトの第9」がそれだけ重大な音源だという証明ですよね。



「バイロイトの第9」を聴いて、衝撃を受ける

余談はこのくらいにして、この「バイロイトの第9」を聴いた感想ですが、それはとにかく衝撃的でした。

「まさに歴史的名演!」とか「スゴイ演奏!」とか、そういう言葉をいくら並び立てても安っぽくなってしまうほど、圧倒的な演奏でした。

60年以上も前の録音なのに、今まさに目の前で演奏していると錯覚してしまうぐらい、1音1音からエネルギーが溢れ出ていて、最初から一気に違う世界に引き込まれてしまいました。

これは、メンターのお宅のオーディオだからと言うのも大きな要素だそうです。

※もともと、音源自体がモノラル録音なので、音質は良くないそうです。それを感じさせないのは、メンター宅のオーディオ機器の力によるところだそうです。しかも、それらの機材は、すべてメンターの自作!もう、「何なの!?」って感じですよね。笑

ちょっと話がそれてしまいましたが、とにかく演奏を超えたところのものが、ビシバシ伝わってくるんですね。

音楽を聴いただけなのに…

音楽を聴いただけで、こんな体験をしてしまうなんて!

恥ずかしながら私は、フルトヴェングラーという方の名前も、「バイロイトの第9」についてのことも何も知りませんでした。

それ以前に、第9をフルで聴いたのも初めてでした。

トランペットを演奏するのですが、演奏者の端くれとして、今まで知らなかったのが恥ずかしくなってくるぐらい、とにかくスゴイ演奏でした。

レコードじゃなければ意味がない

メンターいわく、「バイロイトの第9はレコードじゃないと、ここまでの体験はできやんよ」とのことでした。聞くところによると、これはCDとレコードの集音範囲の違いから来るそうです。

CDが主流になった今でもレコードは根強い人気がありますが、その理由はこういったところにもあるのでしょうね。

つまり、今回のような体験はレコードだからこそできたのであって、CDではそこまでの体験はできない、ということです。

我が家にレコードプレーヤーがないのが恨めしく思えてきますね。

とはいえ、CDがまったくダメだと言うわけではないので、機材を揃えるまではCDで我慢したいと思います。

そして第9だけでなく、3番や5番など、他の交響曲もおススメとのことなので、フルトヴェングラー指揮のものを集めていきたいと思います。

フルトヴェングラーのバイロイトの第9を聴いてはいけない理由

「タイトルと正反対で、フルトヴェングラーを褒めちぎってないか?!」
と、思われることでしょう。

その通りです。フルトヴェングラーを絶賛しまくっています。

フルトヴェングラーは、適切な表現が見つからないぐらい、とにかくスゴイです。

先ほども書きましたが、この「バイロイトの第9」は、演奏を超えたところの目に見えないエネルギーというか、そういう力がとにかく強いです。

演奏を超えたところと遠回しに表現しましたが、一言で言うとそれは

スピリチュアルの世界のものです。

クラシック音楽でスピリチュアル体験

実は、今回のフルトヴェングラーに限らず、

クラシック音楽には、聴いているだけでスピリチュアル体験ができてしまう力があります。

詳しい説明は別の記事でしますが、かいつまんで説明すると、スピリチュアル体験をしている時というのは、脳波がα波の状態になっている時なのです。

α波の状態が分からない人は、眠りにつくかつかないかのまどろんだ状態をイメージしていただけると、分かりやすいと思います。

クラシック音楽には、この脳波をα波状態にする効果があるのです。

クラシック音楽を聴いただけでスピリチュアル体験ができてしまうのは、このためです。

でも、だからと言って、クラシックなら何でも良い訳ではありません。同じ第9でも演奏者と指揮者によって、まったく違う曲に感じられるぐらいになってしまうのです。

ベートーヴェンの第9を聴くなら、何がおすすめか?こちらの記事を読んでみてください。
ベートーヴェンの第9、絶対に聴くべき名盤2選

押し寄せてくる波のように

フルトヴェングラー指揮の「バイロイトの第9」は、

クラシック音楽特有の、脳波をα波状態にする効果がとても高いです。

だから、最初から一気にスピリチュアルの世界に引き込んでしまう力があるのです。そしてそれが、波打ち際で押し寄せてくる波を浴び続けるように、どんどん押し寄せてきて、あなたの中に入り込んでくるのです。

演奏を聴き終わった後は、100mを全力で走ったみたいにクタクタになります。

私自身、このことは事前にメンターから教わってはいましたが、ここまでとは正直思っていませんでした。

これらの理由から、スピリチュアルに興味がない人はもちろん、中途半端な状態で聴くことはおススメしません。

逆に後悔するだけです。

こちらの記事も、良かったら読んでみてください。
ピンクフロイドの『狂気』を聴いたら、スピリチュアル体験が…!?



さいごに

今日は、メンターのお宅でフルトヴェングラー指揮「バイロイトの第9」を鑑賞した体験と、クラシック音楽とスピリチュアルの関係についてお話しました。

途中、読者のみなさんを怖がらせるようなことも書きましたが、結局何が言いたかったかと言うと、

フルトヴェングラーの「バイロイトの第9」は、演奏そのものはもちろんですが、それ以上にスピリチュアルのメッセージ性がとても高い、

「人類の永遠の至宝」という言葉通りの歴史的録音だということです。

この記事を読んで興味を持たれた方は、ぜひフルトヴェングラーの「バイロイトの第9」を聴いてみてください。

きっと、今までに体験したことのない世界を体感できますよ。

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今日も最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。



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