映画「ボヘミアンラプソディ」は2回見ても、泣ける(ネタバレ含)

映画「ボヘミアンラプソディ」を見てきました。しかも2回です。

今まで、同じ映画を2回以上劇場で見たことは、ほとんどありませんでした。それも、友達の付き合いでとか、そういう理由です。

ですが、今回の「ボヘミアンラプソディ」に関しては、自ら足を運んで見に行きました。

そして、見に行った2回とも、感動で泣いていました。

今回は、そんな映画「ボヘミアンラプソディ」がテーマです。
※TOP画像の引用元:GIGAZINE



※この記事では、映画「ボヘミアンラプソディ」ネタバレに注意していますが、若干のネタバレが含まれています。

まだ「ボヘミアンラプソディ」を見ていない方は、まず映画をご覧になることをおすすめします。

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映画「ボヘミアンラプソディ」

映画「ボヘミアンラプソディ」を見たことがない人や知らない人のために、「ボヘミアンラプソディ」について、簡単にご紹介したいと思います。

 

映画「ボヘミアンラプソディ」とは

映画「ボヘミアンラプソディ(原題:Bohemian Rhapsody)」は、2018年公開のイギリス映画です。

監督は、「X-MEN」シリーズのブライアン・シンガー

伝説のロックバンド「クイーン(QUEEN)」。「ボヘミアンラプソディ」は、クイーンのリードボーカルにして、”史上最高のエンターテイナー”と呼ばれた、フレディ・マーキュリーの半生を描いた映画です。

ひとりの男が才能の代償として孤独な人生を送り、そして居場所を見つけるまでの物語でもあり、そんな天才を見守り、愛した人々の物語です。

映画「ボヘミアンラプソディ」の音楽総指揮は、クイーンのメンバー、ブライアン・メイとロジャー・テイラー。演奏シーンでは、フレディ本人の歌声も使われています。

「ボヘミアンラプソディ」のクライマックス、「Live Aid(ライブ・エイド)」の会場は、壁のはげかけたペンキから水道管のさびに至るまで、当時の様子そのままに再現されているそうです。

 

映画「ボヘミアンラプソディ」キャスト

続いて、映画「ボヘミアンラプソディ」のキャストをご紹介します。

 

フレディ・マーキュリー/ラミ・マレック

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※画像引用元:FRONTROW

クイーンのリードボーカルにして、”史上最高のエンターテイナー”と謡われた天才、フレディ・マーキュリー。

フレディ・マーキュリーを演じるのは、ラミ・マレックです。

ラミ・マレックは1981年、アメリカのカリフォルニア州生まれで、TVシリーズ「MR.ROBOT/ミスター・ロボット」のエリオット・オルダーソン役でエミー賞を獲得。さらに、ゴールデン・グローブ賞にも2回ノミネートされました。

新作は19年公開のThe Voyage Of Doctor Dolittle(原題)」で、声優として出演予定です。

 

メアリー・オースティン/ルーシー・ボーイントン

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※画像引用元:Response

フレディ・マーキュリーの恋人で、フレディの生涯の理解者となるメアリー・オースティンは、ルーシー・ボーイントンが演じます。

1994年、アメリカ・ニューヨーク州生まれです。

ルーシー・ボーイントンは、「ピーター・ラビット」の作者、ビアトリクス・ポターの少女時代を演じた「ミス・ポター」で注目されました。

最近では、アガサ・クリスティーの名作「オリエント急行殺人事件」を題材にした同名映画で、アンドレニ伯爵夫人役で出演しています。

 

ブライアン・メイ/グウィリム・リー

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※画像引用元:uDiscoverMusic.JP

クイーンのギタリスト、ブライアン・メイは映画「ボヘミアンラプソディ」で、音楽総指揮を務めています。

そんなブライアン・メイは、グウィリム・リーが演じています。

グウィリム・リーは1983年、イギリス、ロンドン生まれです。主に、舞台やTVドラマを中心に活躍しています。

2013年から16年にかけて出演した、イギリスの人気ミステリー「もう一人のバーナビー警部」のチャーリー・ネルソン役でも知られています。

 

ロジャー・テイラー/ベン・ハーディ

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※画像引用元:エンタメステーション

クイーンのドラム担当で、ブライアン・メイと一緒に「ボヘミアンラプソディ」で、音楽総指揮を務めているロジャー・テイラー。

ロジャー・テイラーを演じるのは、1991年生まれのイギリス人俳優、ベン・ハーディです。(画像右端の人物)

「ボヘミアンラプソディ」監督のブライアン・シンガーが手掛けた、「X-MEN:アポカリプス」のエンジェル役で映画デビューを果たしました。

マイケル・ベイ監督の「6 Underground(原題)」に出演予定です。

 

ジョン・ディーコン/ジョー・マッゼロ

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※画像引用元:Kazuログ

クイーンのベーシストで物静かなジョン・ディーコン。

ジョン・ディーコンは、アメリカ・ニューヨーク州生まれのジョー・マッゼロ(1983年生まれ)が、演じます。画像、右から2番目です。

ジョー・マッゼロは子役時代から活躍しており、ハリソン・フォード主演の「推定無罪」をはじめ、数多くの作品に出演しています。

成長後では、2010年の「ソーシャル・ネットワーク」での、Facebook創設者の1人、ダスティン・モスコヴィッツ役などがあります。

 

映画「ボヘミアンラプソディ」その他のキャスト

映画「ボヘミアンラプソディ」のその他のキャストは

  • クイーンのマネージャーとなるジョン・リード役はエイダン・ギレン
  • やり手弁護士、ジム・ビーチにはトム・ホランダー
  • ピンクフロイドの代表作「狂気」を手掛けた敏腕プロデューサー、レイ・フォスター役はマイク・マイヤーズ
  • リードの知人でフレディと深い関係になっていくポール・プレンターにはアレン・リーチ
  • 生涯フレディと添い遂げ、フレディ・マーキュリーの死を看取ったと言われるジム・ハットン役には、アーロン・マカスター

以上のキャストが担当しています。

なお、先ほど紹介した映画「ボヘミアンラプソディ」の主要キャストは、こちらの記事でも紹介しているので、ぜひ読んでください。

ボヘミアン・ラプソディ|あらすじキャスト、歌詞・和訳も

2018.12.02

 

「ボヘミアンラプソディ」の意味は、分からない!?

映画「ボヘミアンラプソディ」は、クイーンの代表曲「ボヘミアンラプソディ(Bohemian Rhapsody)」から取っているのは、言うまでもないことだと思います。

ところで、「ボヘミアン」「ラプソディ」それぞれの単語には、それぞれ以下のような意味があるそうです。

  • ボヘミアン:世間の習慣など無視して放浪的な生活をする人
  • ラプソディ:自由奔放な形式で、民族的または叙事的な内容を表現した楽曲

たしかに、「ボヘミアンラプソディ」という曲は、ロックをベースにして、バラードやオペラが取り入れられていて、ジャンルの概念を超えた曲ですよね。

そんな「ボヘミアンラプソディ」は、フレディ・マーキュリーが同性愛者であることをカミングアウトした曲だと推測する人も、いるそうです。

ただ実際のところ「ボヘミアンラプソディ」の意味は、ブライアン・メイやロジャー・テイラー両者にも分からないそうです。

フレディのバイオグラフィー『孤独な道化』を執筆したレスリー・アン・ジョーンズは、異性愛者の仮面をかぶる自身を殺し、真の自分を受け入れたことを公けにした曲だと示唆したが、ブライアンはBBCにこう話した。「なんのことかって? 僕らの誰もわからないよ。僕が知る限り、フレディはそのことについて話さなかったし、それを望んでもいなかった。そうあるべきだ」

「彼の心の中には何か思うことはあったんだろうけど、彼はこういった魔法のかけらをスピンするのが大好きだった。現実を少し、ファンタジーを少しってね。誰かがそれを解き明かそうとしたって、上手くいくことはないよ。あの歌詞に何が込められているのか、知る由もないんだから」

ロジャーも、「いつも訊かれるけど、答えはない」と話した。

ブライアンは以前、「いろんな解釈ができるのをフレディは楽しんでいたと思う」「Bohemian Rhapsodyに対して僕自身の考えやフィーリングはあるけど、それを話すのは嫌だ」とコメントしていた。

BARKSより引用

フレディ・マーキュリーが亡くなった今となっては、もう真相は分かりません。でも、引用にもあるように、人によっていろんな解釈があって良いんじゃないかとも思います。



映画「ボヘミアンラプソディ」簡単なあらすじ

映画「ボヘミアンラプソディ」の簡単なあらすじを、まとめてみました。

 

史上最高のリード・ヴォーカルの一人と謡われる、伝説のバンド「クイーン」のヴォーカル、フレディ・マーキュリー

レディー・ガガが「史上最高のエンターテイナー」と称賛して、自身のアーティスト名をクイーンの曲から取っていたり、あのマイケル・ジャクソンも、フレディ・マーキュリーから影響を受けたと言われています。

「Bohemian Rhapsody」「Another One Bites The Dust」「We Will Rock You」「We Are The Champions」などと言ったクイーンの名曲を散りばめて、バンド初期から1985年のライブ・エイドに至るまでの、彼らの姿が描かれています。

まだ無名だった頃のフレディ・マーキュリーは、ブライアン・メイやロジャー・テイラー達と出会い、フレディ自身と自らの音楽を信じて、既成概念や周囲の予想を打ち破っていきます。

その結果、クイーンは次々とヒット曲を飛ばし、フレディ・マーキュリーはクイーンと共に並外れた成功をおさめました。

フレディ・マーキュリーは最も人気を博したエンターテイナーの1人となり、死後25年以上経った今でも、その人気が衰えることがありません。

でも、その影で世間への反発、メンバーとの衝突、さらには婚約者との破局による孤独とプレッシャーで心が引き裂かれていきます。

クイーンは1980年代に入ってから、バンド崩壊の危機を迎えます。

ついにクイーンが崩壊寸前にまで追い込まれたとき、フレディはようやく自分を取り戻します。

そして、再びクイーンのボーカルとして、愛すべきメンバーと共に20世紀最大のチャリティ音楽イベント、ライブ・エイドに挑むのです。

 

以上が、映画「ボヘミアンラプソディ」の簡単なあらすじです。

映画クライマックス、ライブ・エイドのシーンは、演奏中のメンバーたちの動きまで忠実に再現されていて、当時のクイーンが現代に蘇ってきたような感覚になります。

ぜひ、実際のライブ・エイドの映像と見比べてみてください。

 

映画「ボヘミアンラプソディ」ネット上での評価・口コミ

映画「ボヘミアンラプソディ」評価・口コミを、ネット上で紹介されている直近のものを中心に、まとめました。

公開当初は空席が目立っていた同作ですが、口コミが口コミを呼んで大ヒットにつながっています。ここで紹介する口コミを呼んでいると、それも納得できます。

 

映画「ボヘミアンラプソディ」評価・口コミ①

ayakaの感想・評価 4.5/5

彼のことも彼らのことも
よく知らない。
この歌、聞いたことある〜くらい。
でも、大スターである彼の生身の人間としての苦悩が痛いくらい伝わってきた。
観終わった後に、心にずっしり来るものがあった。
人生において、つまづいてしまっても、しっかり自分の脚で立ち上がらないといけないなぁってつくづく思いました。

 

映画「ボヘミアンラプソディ」評価・口コミ②

将hey第参形態の感想・評価 4.5/5

多少盛ってはいるかもだけど、フレディーの人生を精一杯生きた軌跡が素晴らしすぎた。
何よりライブや曲のできるまでの過程が一々カッコいい!

 

映画「ボヘミアンラプソディ」評価・口コミ③

Arenaの感想・評価 4.5/5

その世代ではない私だが、クイーンに対する予備知識は必要なかった。予備知識が必要な程、彼の才能は凡庸ではなかった。
葛藤や苦悩から生み出された魂を激しく揺さぶる珠玉の歌の数々。これが天から授かった天才の才能なのかと、思わずにはいられない。

もし彼が今の時代に生きていたなら、あれほど苦悩することなく生きることが出来たはずなのに。
もし彼が今の時代に生きていたなら、急逝することなく病と共存出来ていたはずなのに。

いや、あの時代故に、彼が激しく生きられたのだろうか。



映画「ボヘミアンラプソディ」評価・口コミ④

SOOHの感想・評価 4.8/5

まずはラミ・マレックに敬意を表します。彼もまたフレディ・マーキュリーに敬意を払って演技を全うしたんだろうし、その情熱と気迫がヒシヒシと伝わってきた。

フレディのエピソードは有名なので、映画としての事を述べると、興味あるけど発売されてからゆっくり見ようとか思ってる方々がいるのなら、騙されたと思って劇場に行って見ろと言いたい。今年の2月に公開されたとあるサーカス映画と同じく、体感型の作品。フレディの、クイーンの、バンドの、音楽の、エンターテイメントの本質があった。とっても良かった。

LIVE AIDSのWe Are the Championsで感極まってワァァーー😭

 

映画「ボヘミアンラプソディ」評価・口コミ⑤

lippylionの感想・評価 4.0/5

フレディの死後にクィーンを知り、ボヘミアンラプソディーの世界観を体験し、どっぷり浸かった頃を思い出した。とは言え、クィーンの背景については知らなかったので、あらためて目を閉じてじっくりと作品を聴いてみたくなった。

孤独を勢いで埋めていく。よく聞く大スターの苦悩かもしれないけれど、フレディが自分と向き合えたのは、素晴らしい「家族」がいたことに気づけたから。そして「家族」が彼を見放さなかったのも、彼が純粋でチャーミングだったからかな。

ライブエイドを映画館で観れてよかった。
FOXファンファーレから楽しませてくれた。

この項での評価引用元:Filmarks 映画



映画「ボヘミアンラプソディ」の感想

最後に、映画「ボヘミアンラプソディ」を見た私自身の感想を、お話ししたいと思います。

 

本家QUEENよりも”似ている?!”キャスト陣

まず何と言っても、クイーンのメンバーを演じた各キャスト陣の”似ている”具合です。本当に、「生き写しじゃないの?!」と疑ってしまうくらい、似ているんです。

こちらの記事では、主にフレディ・マーキュリーを演じたラミ・マレックのことを触れていますが、他のメンバーの再現度の高さもかなりのものだと思います。

フレディ・マーキュリー(ラミ・マレック)が、かすんでしまうくらいです。

ラミ・マレック版のフレディが似てないと言っているのではなく、それを上回ってしまうくらい、他のメンバーを演じたキャストたちが似ている、というのを付け加えておきます。

クイーンメンバーを演じた各キャスト陣は、素の状態だと髪型が違うので、実物と見比べても似ている感が、ほとんどありません。

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※画像引用元:MEDIA CITY

画像は、「ボヘミアンラプソディ」でクイーンの各メンバーを演じたキャスト陣と、実際のクイーンのメンバーです。

たしかに、ブライアン・メイ役のグウィリム・リー(画像左から2番目)などは、顔の造りがかなり似ているのが分かります。でも、髪型が全く違うので、こうやって見比べてみないと気付かないですよね。

それなのに、カツラをつけてメイクを施すと、クイーンのメンバーそのものになってしまうのですから。本当に、キャスティングをした人に拍手をあげたいほどです。

 

何も知らずに見ていたライブ・エイド

私は、映画「ボヘミアンラプソディ」公開以前からクイーンのことは知っていましたが、それは「We Will Rock You」「We Are The Champions」といった超メジャー曲のサビだけ、CMなどで見て知っているという程度でした。

肝心のボヘミアンラプソディは、曲の存在すら知らない、という感じです。

「そんなの、クイーンを知っているとは、言えないだろ!」と思うでしょうが、このまま進めていきます。

そんな状態で、メンターの勧めではじめて聴いたボヘミアンラプソディに衝撃を覚えます。そして、その時教えてもらった、クイーンおすすめのライブDVDに、ライブ・エイドの模様が収録されていて、それで知ったのです。

そのDVDは、こちらです。

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https://www.amazon.co.jp/伝説の証-ロック・モントリオール1981-ライヴ・エイド1985-Blu-ray-クイーン/dp/B01GVK20PA/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1544421266&sr=8-1&keywords=%E3%82%AF%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%83%B3+%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%89

はじめて、本格的に見るクイーンは衝撃的でした。

歌は言うに及ばず、ステージ上を所狭しと動くフレディ・マーキュリーの躍動感、そんなフレディにピッタリと寄り添う他のメンバーたち。

すでに30年以上経っているライブなのに、古臭さをまったく感じさせない。時代の流れに左右されない音楽とは、こういうものなんだと思い知らされました。

クイーンが活躍していた1970~80年代は、EaglesLed ZeppelinPink FroidJourneyなど、どれもがレジェンドと称えられて、今でも多くの人から支持されているバンドたちが、活躍していた時代です。

そんな強豪たちがひしめき合っていた時代にのし上がってきたクイーンもまた、伝説として多くの人たちから称えられるのも、すごく納得できました。

これは、映画「ボヘミアンラプソディ」公開1カ月ほど前のことで、映画の公開がとても待ち遠しかったのを、覚えています。

今思い返してみて、私はライブ・エイドにかけるフレディ・マーキュリーやメンバーたちの思いなども知らなかったので、ライブ・エイドは音楽的なところで感動するだけでした。

 

知ってから見るライブ・エイドに涙

そうして訪れた映画「ボヘミアンラプソディ」。私は、映画公開2日目に見に行きました。

「ボヘミアンラプソディ」の1番の見どころは、やはりクライマックス21分間にも及ぶライブ・エイドのシーンです。

ライブ・エイドの再現度の高さは、お話しした通りです。それよりも胸打たれたのは、ライブエイドの時のフレディ・マーキュリーをはじめとしたクイーンのメンバー、そして周りの人たちの思いでした。

フレディ・マーキュリーは死の病を患い、ライブ・エイドの6年後、1991年に亡くなります。でも、実はライブエイドの前から、フレディはすでに病を患い、その病が何なのか?を、知っていたことが分かるのです。

そして、クイーンのメンバーたちも、フレディの口から病を聞かされ、知ることになります。

つまりライブ・エイドの時点で、みんな知っていたのです。フレディの病のことも、フレディの命が残りいくばくもないということを。

とは言え、あえて悪く言ってしまえば、フレディ・マーキュリーが死の病を患ってしまったのは、すべて自分の責任です。

でも、それをすべて受け入れたうえで、フレディはメンバーたちに言うのです。正確には覚えていませんが、

「このことで僕を哀れんだり、怒ったり、僕を退屈させるのは時間の無駄だ。何があってもステージに立つ。そのために生まれてきた。それがフレディ・マーキュリーだ」と。

フレディ・マーキュリーは、自分を蝕む病を悲観するのではなく、それを受け入れた上で歌い続けることを選んだのです。

そして、メンバーを含めた周りの人たちも、そんなフレディの思いを受けて、フレディとの残りの時間を過ごすことを選んだと思います。

これだけのドラマや思いを知ってから見るライブ・エイドは、まったく違ったものに見えました。

ライブ・エイドの1曲目、ボヘミアンラプソディの歌詞がフレディ・マーキュリーの人生そのものを表しているようで、その重さに私は感極まって泣いていました。



まとめ

映画「ボヘミアンラプソディ」を映画館で2回見て、2回とも感動で泣いた話を含めて、「ボヘミアンラプソディ」のあらすじネット上での評価・口コミ、私自身の感想などを、まとめました。

映画「ボヘミアンラプソディ」は、ただの伝記映画にとどまらず、フレディ・マーキュリーが常識や既成概念に囚われずに駆け抜けていった、その生きざまがリアルに描かれている作品です。

まだ見ていないという方は、ぜひ映画館で体験してください。

 

今日も、最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

 

 



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