ボヘミアン・ラプソディ|あらすじキャスト、歌詞・和訳も

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ボヘミアン・ラプソディは、伝説的ロックバンド、クイーンの成功の軌跡を描いた映画として、注目されています。



今回は、映画『ボヘミアン・ラプソディ』キャストやあらすじ、そして見どころ、ボヘミアン・ラプソディの歌詞・和訳などを、私個人的な主観も交えてまとめてみました。良かったら、読んでみてください。

※TOP画像の引用元:http://rollingstonejapan.com/articles/detail/28429

 

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ボヘミアン・ラプソディあらすじ

映画『ボヘミアン・ラプソディ』のあらすじを、ネット上で紹介されているものからまとめてみました。

 

QUEEN(クイーン)結成まで

1985年7月。波打つほどの大観衆を前に呼吸を整え、クイーンのボーカル、フレディ・マーキュリー(ラミ・マレック)はステージに向かいます。

時はさかのぼり、1970年のロンドン。インド系イギリス人青年ファルーク・バルサラは、空港で荷物運びの仕事をこなす一方、時間があれば曲を書くという毎日を過ごしていました。

このファルーク・バルサラ青年が、のちのフレディ・マーキュリーとなる人物です。彼はその頃、自分のことを”フレディ”と呼び始めていました。

ある日、ファルークは仕事を終えて帰宅すると、家族との食事も取らずに近所のライブハウスに向かいます。父親は夜遊びばかりしているファルークに、「将来を考えろ。善き行いをしろ!」と諭しますが、ファルークは逆に「それを守っていいことあった?」と、反論します。

ライヴハウスで観たバンド“スマイル”に魅了され、演奏が終わった後、”スマイル”のメンバーを探すファルーク青年。すれ違う女性に惹かれて、目が止まります。

その人こそ、のちに婚約者となるメアリー(ルーシー・ボイントン)でした。メアリーにスマイルのメンバーの居場所を教えてもらい、裏口に向かいます。

そこにいたのは、スマイルのギタリスト、ブライアン・メイ(グウィリム・リー)とドラマーのロジャー・テイラー(ベン・ハーディ)。自身の名前を嫌っていたファルークはフレッドと名乗り、2人に挨拶をします。

ブライアンとロジャーの2人は、たった今ボーカル兼ベーシストのメンバーに脱退されたばかり。それを知ったファルークは、チャンスとばかりに自らを売り込みます。自分をボーカルにしないか?と。

2人がまじめに取り合わないでいたところ、突然歌い出したファルーク青年。

その歌声は圧巻でした。

こうして、めでたくボーカルとして迎えられ、フレッドは名前をフレディに変更しました。

1年後、ベーシストとしてジョン・ディーコン(ジョー・マゼッロ)が加入し、フレディの発案でバンド名を「QUEEN(クイーン)」に変えました。

伝説のバンド、クイーンの誕生です。



QUEEN(クイーン)の成功、メアリーと結ばれる

始動したクイーンは斬新なアイデアで、さまざまな演奏方法を試みていました。

ティンパニーの上にコインを撒いて叩いたり、アンプをロープで吊るし振り子のように揺らして録音したり。その様子を見ていたジョン・リード(エイダン・ギレン)は、クイーンのマネージャーを志願しました。

さらに、弁護士のジム・“マイアミ”・ビーチ(トム・ホランダー)、リードの知人ポール・プレンター(アレン・リーチ)らも加わり、クイーンはいよいよ、本格的に活動を展開していきます。

イギリスのテレビ曲BBCへの出演を果たし、そこで披露した「キラー・クイーン」はあっという間に話題になり、瞬く間に「クイーン」という名前がイギリス中に知れ渡ります。

一方、ライブハウスでの出会いから、メアリーの働くブティックで再会したフレディはメアリーと深い仲になり、彼女と一緒に暮らしていました。

次第に多忙を極めていく中でも、フレディはメアリーへの気持ちを忘れていませんでした。一夜を共にしたある日の朝、フレディは指輪を渡しプロポーズ。永遠の愛を誓います。

結婚を喜び合っていた2人のところに、突然ブライアンたちがやってきて、ある報告をします。なんと、全米ツアーが決まったのです。

 

名曲「ボヘミアンラプソディ」の誕生

ツアーを果たし、次々とヒットを飛ばすクイーン。全米ツアーは大成功、帰国後彼らは、レコード会社EMIの重鎮レイ・フォスター(マイク・マイヤーズ)のもとで、次のアルバムを作ることになりました。

レイに「キラー・クイーンのような曲を作ってくれ」と要求されますが、メンバーたちは「同じことはやらない」と突っぱね、フレディは「次はオペラ級の曲を作るんだ」と宣言します。

そして、田舎の一軒家にメンバー全員で籠り、アルバム「オペラ座の夜」の収録が行われました。

メンバー同士、さまざまな衝突がありますが、次々と楽曲は完成していきます。

そんなある日、フレディはアルバムの目玉となる「ボヘミアンラプソディ」を、ピアノで弾き語りしていました。

「ママ、ぼくは人を殺してしまった」「生まれてこなければよかったと思うこともある」と歌ったところで、フレディはハッとした表情を浮かべ、曲を中断します。

その後、オペラとバラードとロックが融合した、クイーン唯一無二の名曲「ボヘミアンラプソディ(Bohemian Rhapsody)」が、ついに完成しました。



メンバー全員でアカペラまで行い、何度もテイクを重ねて完成した「ボヘミアンラプソディ」ですが、レイから「長すぎて、ラジオでかけてもらえない」と、一蹴されてしまいます。

さらに、別の曲をシングルにするよう強要してきました。

フレディをはじめメンバー全員は、この要求を却下し、ビーチとポール、リードもクイーン側につきます。

結局折り合いが付かずに、クイーンはEMIとの契約を破棄します。

フレディは知人のラジオDJを口説き、発売されてもいない「ボヘミアンラプソディ」をゲリラ的に放送しました。当初批評家たちからは酷評されたものの、諸外国では大絶賛され、クイーンは一躍世界の大スターとなりました。

 

メアリーとの別れ、クイーン・メンバーとの別れ

この頃から、フレディは自身の内なるセクシャリティに目覚め始めます。

「オペラ座の夜」の収録中のある日、一人ピアノを弾いていたフレディは、突然マネージャーのポールにキスされたことをきっかけに、ポールと深い仲になっていたのです。

それでも、フレディはメアリーのことも、変わらずに愛していました。

ある夜、久しぶりに家に戻れたフレディは、とあるライブの映像をメアリーに見せながら、その時の喜びを語ります。

ですが、そんなフレディの表情とは対称的に、メアリーの表情は暗いものでした。

「何か私に隠しているでしょ」と、詰め寄るメアリー。フレディは、「ぼくはバイセクシャルだ」と告白します。メアリーはフレディに言い放ちました。「あなたはゲイよ」と。

メアリーはそんなフレディに違和感を持っていたと言い、別れを告げるのでした。

それから、クイーンメンバーの関係にもかげりが出てきます。

フレディはマネージャーのポールと親密な関係になったことで、他のメンバーたちはバンドのことにも口を挟んでくるようになったポールを、疎ましく思っていました。

それによって、フレディと他のメンバーたちとの間に亀裂ができていきます。時を同じくして、メアリーには新しい恋人ができます。

その頃から、フレディはポールに連れられてゲイコミュニティに入り浸るようになっていました。

悪趣味なパーティで酒浸りになるなど、フレディは自らを破滅へと追い込んでいきます。

とどめを刺したのは、別のレコード会社とのソロ契約でした。

ある日、フレディはメンバーたちを呼び出し、こう言いました。「アルバムを出してはツアーの繰り返しのバンド活動は飽きた。」と。そして、ソロデビューの契約をしたことを宣言したのです。

これに、それまでの不満を爆発させたロジャーが反発。ブライアンが仲裁に入るも収まりません。

フレディはついに、「家族」とまで言って大切にしてきたクイーンのメンバーとの仲を断ち切ることになったのです。

そんなある日、レコーディング中に咳込んで血を吐いたフレディ。それによって、自身を蝕む病を確信します。その病は、当時有効な治療法も見つかっておらず、死の病と言われるものでした。

フレディの病とは?どのようにして、フレディは自分を立て直して、伝説のミュージシャンとなっていくのか?



以上が、ボヘミアン・ラプソディのあらすじです。大まかに要約すると、フレディ・マーキュリーの人生を軸に、

  • どうやってフレディ・マーキュリーが、地上最も愛されるエンターテイナーとなったのか?
  • なぜ、愛と孤独、プレッシャーに引き裂かれたのか?
  • そして、崩壊寸前のバンドを立て直し、永遠のレガシーを確立したのか?

と、言ったことを描いています。

 

ボヘミアン・ラプソディのキャスト紹介

ボヘミアン・ラプソディの主要キャスト紹介に入っていきますが、そもそもクイーンがどんなバンドなのか?も合わせて、お話ししていきたいと思います。

 

クイーン(Queen)とは

クイーンは、イギリス・ロンドン出身の4人組ロックバンドです。

1973年にアルバム『戦慄の王女』でデビュー。本国のイギリスやアメリカ、日本をはじめとした世界中で活躍しました。

 

CDの売り上げ枚数は、アルバムとシングル合わせて3億枚を超えていて、世界第5位の記録を持っています。ボヘミアン・ラプソディは、フレディ・マーキュリーが作詞作曲した曲で、クイーンの代表曲の1つです。

その他には、「Don’t Stop Me Now」「I was Borm to Love You」、アメリカを代表する歌姫、レディー・ガガの由来となった「Radio Ga Ga」なども有名です。

 

クイーンは、1991年にフレディ・マーキュリーが死去してからも、残されたメンバーで活動を続けていて、2001年にロックの殿堂入りを果たしました。

ちなみに、この年にはマイケル・ジャクソンも殿堂入りしています。

 

クイーンは、まさにロックの伝説的なバンドと言っても良いでしょう。

 

クイーンのメンバー

クイーンのメンバーは

  • フレディ・マーキュリー(Freddie Mercury):リードボーカル 、ピアノ
  • ブライアン・メイ(Brian May):ギター
  • ロジャー・テイラー(Roger Taylor):ドラム
  • ジョン・ディーコン(John Deacon):ベース

以上の4人で、ここではこの4人の編成を指してクイーンとします。

 

クイーンのすごいところは、メンバー全員が作詞作曲をすることでしょうか。曲ごとにメンバーの個性が現れているので、同じクイーンの曲でもバラエティ豊かになっています。

ここからは、クイーンのメンバー1人1人の紹介と、ボヘミアン・ラプソディで演じるキャストを、紹介していきます。



フレディ・マーキュリー(Freddie Mercury)

フレディ・マーキュリーは、クイーンのリードヴォーカルとピアノの担当で、圧倒的なパフォーマンスで多くのアーティストに影響を与えました。

 

フレディ・マーキュリーというと、短髪に口ひげを生やし、白タンクトップに白パンツ(もしくは、サックス色のデニム)という姿をイメージする人が、多いのではないでしょうか。

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↑こんな感じです。実は私も、こちらの印象しかありませんでした。※画像引用元:Forbes JAPAN

でも、クイーン初期の頃のフレディ・マーキュリーは長髪で、短髪&口ひげの男らしい外観とは正反対に、女性的な外観でした。

freddie-mercury-black
↑こんな感じです。パッと見、同一人物には見えないですよね。※画像引用元:BARKS

この、言ってみたら妖艶な外観が海外で最初に受け入れられたのは、何と日本人女性からだったそうです。

 

ボヘミアン・ラプソディが収録されたアルバム、『オペラ座の夜』が発売された当時(1975年)は、長髪だったので、その時の映像などを見ると、短髪のフレディしか知らない人などは、別人のような姿のフレディ・マーキュリーに驚かされます。

 

フレディ・マーキュリーは、1991年に45歳の若さで亡くなっていますが、死後20年以上経っている今でも、その人気は衰えていません。

 

『ボヘミアン・ラプソディ』フレディ・マーキュリー役

ボヘミアン・ラプソディでフレディ・マーキュリーを演じるのは、ラミ・マレックです。

 

ラミ・マレック(Rami Malek)

 

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1981年5月12日生まれ

アメリカ合衆国 カリフォルニア州 ロサンゼルス出身

身長 175cm

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主な出演作 『ナイトミュージアム』シリーズ、『Mr.ROBOT/ミスター・ロボット』

エジプト人の両親から生まれたラミ・マレックは、2015年からアメリカのドラマ『Mr.ROBOT/ミスター・ロボット』で主演、エミー賞をはじめたくさんの賞を受賞しました。

 

ブライアン・メイ(Brian May)

ブライアン・メイはクイーンのギター担当で、曲によってはピアノも弾きます。

 

ブライアン・メイと言えば、ギターの演奏ももちろんですが、自作のギターを使用しているのが驚きです。

100年以上前の乾燥した暖炉の木材を使って、ブライアン・メイの父親と一緒に作ったと言われる「レッド・スペシャル」です。

父親がエンジニアだったそうですが、それでもエレキギターを自分で作ってしまうなんて。

 

ブライアン・メイは、クイーンがブレイクするまで中学校の教師をしていたそうで、2007年に中断していた研究を再開。天体物理学の博士号を取得しています。

 

『ボヘミアン・ラプソディ』ブライアン・メイ役

ボヘミアン・ラプソディでブライアン・メイを演じるのは、グウィリム・リーです。

 

グウィリム・リー(Gwilym Lee)

 

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1983年11月24日生まれ

イギリス イングランド ブリストル出身

身長 188cm

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主な出演作 『ツーリスト』、『犬の島』、『最後の目撃者』

グウィリム・リーはロンドン在住で、16歳の時にロイヤル・シェイクスピア・カンパニーでリチャード3世の舞台に立ったという経歴を持っています。

2010年には『リア王』のエドガー役で、イアン・チャールソン賞(Ian Charleson Award)の一等賞を受賞。

 

ロジャー・テイラー(Roger Taylor)

ロジャー・テイラーはクイーンのドラム担当で、曲によってはリード・ヴォーカルとして歌うことがあります。コーラスも担当し、ギターやベース、キーボードも演奏できるらしいです。

ドラム-ヴォーカルは少なからずいますが、ギターやベース、キーボードまで演奏してしまうなんて、すご過ぎですよね。

 

何度か登場しているレディー・ガガの由来となった「Radio Ga Ga」は、ロジャー・テイラーが作詞作曲しています。

 

映画『ボヘミアン・ラプソディ』では、ブライアン・メイと共に音楽総指揮を務めています。

 

『ボヘミアン・ラプソディ』ロジャー・テイラー役

ボヘミアン・ラプソディでロジャー・テイラーを演じるのは、ベン・ハーディです。

 

ベン・ハーディ(Ben Hardy)

 

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1991年1月2日生まれ

イギリス ドーセット州 ボーンマス出身

身長178cm

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主な出演作 『X-MEN:アポカリプス』

イギリスのボーンマスで生まれたベン・ハーディは、2013~2015年にイギリスBBCのドラマ『EastEnders』に出演。

2016年には、X-MENシリーズの『X-MEN:アポカリプス』に出演、ハリウッド映画デビューを果たしました。

 

ジョン・ディーコン(John Deacon)

ジョン・ディーコンはクイーンのベース担当で、「Another One Bites The Dust」「You’re My Best Friend」などの曲を作詞作曲しています。

ジョン・ディーコンも、ベースだけでなくピアノも弾けるマルチプレイヤーとして知られています。本当に羨ましい限りです。

温厚な性格で、バンド解散の危機を何度も救ったそうで、ミュージシャンとしてのフレディ・マーキュリーを尊敬していたそうです。

ちなみに、ジョン・ディーコンは電気技師のスキルを持ち、ベースアンプを自分で作って使っていたそうです。

(ギターを自作していた)ブライアン・メイといい、ジョン・ディーコンといい、すご過ぎですね。

 

そんなジョン・ディーコンは、現在は音楽活動から事実上の引退をしているようです。また、音楽活動を再開して欲しいと願うばかりです。

 

『ボヘミアン・ラプソディ』ジョン・ディーコン役

ボヘミアン・ラプソディでジョン・ディーコンを演じるのは、ジョセフ・マッゼロです。

 

ジョセフ・マッゼロ(Joseph Mazzello)

 

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1983年9月21日生まれ

アメリカ合衆国 ニューヨーク州 ラインベック・ビレッジ出身

身長 175cm

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主な出演作 『ジュラシック・パーク』『マイ・フレンド・フォーエバー』『ソーシャル・ネットワーク』

ハリソン・フォード主演の『推定無罪』で映画初出演を果たしたジョセフ・マッゼロは、『ジュラシック・パーク』『マイ・フレンド・フォーエバー』などで子役として活躍しました。

2010年の『ソーシャル・ネットワーク』で、Facebookの創設者の1人、ダスティン・モスコヴィッツ役で出演。

 

メアリー・オースティン(Mary Oastin)

メアリー・オースティンはフレディ・マーキュリーの恋人で、フレディ・マーキュリーの生涯にわたって一番の理解者だったそうです。

 

メアリー・オースティンとフレディ・マーキュリーの関係は、2人が別れた後も良好だったようで、フレディが亡くなる1991年まで親しかったそうです。

 

そんなメアリー・オースティンは、フレディ・マーキュリーと交際する前に、ブライアン・メイと交際していたと、ブライアン・メイ本人が語っています。



メアリー・オースティンは、フレディ・マーキュリーの死後、フレディの遺産の多くを相続しています。

 

『ボヘミアン・ラプソディ』メアリー・オースティン役

ボヘミアン・ラプソディでメアリー・オースティンを演じるのは、ルーシー・ボーイントンです。

 

ルーシー・ボーイントン(Lucy Boynton)

 

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1994年1月17日生まれ

アメリカ合衆国・ニューヨーク州ニューヨーク出身

身長 165cm

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主な出演作 『ミス・ポター』『シング・ストリート 未来へのうた』『オリエント急行殺人事件』

ニューヨーク生まれのルーシー・ボーイントンは、5歳の時イギリスに引っ越してロンドンで育ちました。

2017年の映画『オリエント急行殺人事件』に、アンドレニ伯爵夫人役で出演。

映画「ボヘミアンラプソディ」のキャストについては、こちらの記事でも紹介しています。良かったら、どうぞ。

映画「ボヘミアンラプソディ」は2回見ても、泣ける(ネタバレ含)

2018.12.05

 

ボヘミアン・ラプソディの見どころ

ボヘミアン・ラプソディの見どころは、まず何と言っても本家と見間違えてしまうぐらい「似ている」キャスト陣ではないかと思います。

特に、フレディ・マーキュリー役のラミ・マレックは、本人が「あのフレディ・マーキュリーをただ真似て、似せるだけ、ということはしたくなかった」と語っているように、予告動画などを観ていても、本当に「フレディ・マーキュリーの生き写しじゃないか!?」て思うぐらいです。

 

アニメなどの実写作品や、今回のボヘミアン・ラプソディのように、実在の人物を扱った作品で、どうしても避けられないのが、本家と比較されてしまうことです。

作品や人物に思い入れが強いほど、厳しい目で見てしまいますよね。

でも、このボヘミアン・ラプソディは、音楽総指揮を務めたブライアン・メイをして「実物よりも立派だ」と言わしめるほど、見事に再現していると思います。

 

このラミ・マレック版フレディ・マーキュリーを見るためだけでも、ボヘミアン・ラプソディは観る価値が十分あるのではないでしょうか。

 

そして、クイーンのメンバーであるブライアン・メイとロジャー・テイラーが、音楽総指揮として関わっているのも、見どころの1つです。

ボヘミアン・ラプソディの劇中で使われる、クイーンの曲の多くはフレディ・マーキュリー本人の歌声を使用するそうで、さらに現クイーンのメンバーが制作に携わっているとなったら、観ない訳にはいきませんよね。

 

ボヘミアン・ラプソディの公開が、今から待ち遠しいです。



ボヘミアン・ラプソディの歌詞・和訳

映画タイトルにもなっている『ボヘミアン・ラプソディ』。

アカペラ・ロック・オペラにバラードと、いろんな音楽が合わさった、カッコいいボヘミアン・ラプソディをカラオケで歌いたい!という人も多いと思います。

そんな人たちのために、ボヘミアン・ラプソディの歌詞と、その和訳をご紹介します。

 

カッコいいボヘミアン・ラプソディですが、その意味を見ていくと、かなりヘビーな内容なのが分かると思います。

 

このボヘミアン・ラプソディの詩を作った、フレディ・マーキュリーの心情は、どうだったのでしょうか?そういったことを想像してみながら歌ってみると、フレディ・マーキュリーのようになれるかも?!

 

Bohemian Rhapsody – lyric:Freddy Mercury

Is this the real life?
これは現実なのか
Is this just fantasy?
それともただの幻か
Caught in a landslide
まるで地滑りに遭ったようだ
No escape from reality
現実から逃れることは出来ない
Open your eyes
目を開いて
Look up to the skies and see
空を仰ぎ見るがいい
I’m just a poor boy, I need no sympathy
僕は哀れな男。だが同情は要らない
Because I’m easy come, easy go
いつでも気ままに流離(さすら)ってきたから
A little high, little low
いいこともあれば、悪いこともある
Anyway the wind blows, doesn’t really matter to me, to me
どっちにしたって、風は吹くのさ。僕にはたいしたことじゃない

Mama, just killed a man
ママ。たった今、人を殺してきたんだ
Put a gun against his head
あいつの頭に銃口を突きつけて
Pulled my trigger, now he’s dead
引き金を引いたらやつは死んだよ
Mama, life had just begun
ママ、人生は始まったばかりなのに
But now I’ve gone and thrown it all away
僕はもう駄目にしてしまった
Mama, ooo
ママ、ああママ
Didn’t mean to make you cry
ママを泣かせるつもりじゃなかったんだけど
If I’m not back again this time tomorrow
明日の今頃になって、僕が戻らなくても
Carry on, carry on, as if nothing really matters
今のままで生きていって。まるで何事も無かったかのように

Too late, my time has come
もう遅すぎる。僕の最期が来た
Sends shivers down my spine
体中を震えが走る
Body’s aching all the time
体中が苦痛に責めたてられる
Goodbye everybody – I’ve got to go
さようなら、みんな。僕はもう行かなくては
Gotta leave you all behind and face the truth
あなた方の元を離れ、真実と向かい合う時なんだ
Mama, ooo – (anyway the wind blows)
ママ、ああママ
I don’t want to die
僕は死にたくないよ
I sometimes wish I’d never been born at all
時々、考えてしまうよ。いっそのこと生まれてこなきゃよかった、って

bohemian-rhapsody-queen
amass.jp

I see a little silhouetto of a man
1人の男のシルエットが小さく映る
Scaramouch, scaramouch will you do the fandango
スカラムーシュ、道化の者よ。ファンダンゴを踊っておくれ
Thunderbolt and lightning – very very frightening me
雷鳴と稲妻ーとても恐ろしい
Gallileo, Gallileo,
ガリレオ、ガリレオ
Gallileo, Gallileo,
ガリレオ、ガリレオ
Gallileo Figaro – magnifico
ガリレオ フィガロ~貴き人よ

I’m just a poor boy and nobody loves me
僕は誰からも愛されないみじめな男
He’s just a poor boy from a poor family
彼は貧しい生まれの哀れな男
Spare him his life from this monstrosity
この怪奇な運命から命を救ってやろう
Easy come easy go – will you let me go
気ままな人生を送ってきたんだ。僕を逃がして
Bismillah! No – we will not let you go – let him go
「神に誓って!お前を逃がしはしない」ー彼を逃がしてやろう
Bismillah! We will not let you go – let him go
「神に誓って!逃がしはしない」ー彼を逃がしてやれ
Bismillah! We will not let you go – let me go
「神に誓って!逃がすわけにはいかない」ー 彼を逃がしてやれ
Will not let you go – let me go (never)
「いや、逃がさない」ー僕を助けて
Never let you go – let me go
「いや絶対にダメだ」ー助けて
Never let me go – ooo
No, no, no, no, no, no, no –
ノーノーノーノーノーノー
Oh mama mia, mama mia, mama mia let me go
あぁママ、ママ、愛するママ、僕を助けて
Beelzebub has a devil put aside for me
魔の王ビールズバプよ、僕から悪魔を取り除いてくれ
for me
僕の為に、
for me
僕の為に

So you think you can stone me and spit in my eye
それじゃ、僕に石をぶつけ顔につばを吐きかけようと思ってるんだな
So you think you can love me and leave me to die
僕を見殺しにしてそれでも僕を愛していると言うつもりか
Oh baby – can’t do this to me baby
ああ、君がそんな仕打ちをするなんて
Just gotta get out – just gotta get right outta here
すぐに逃げ出さなくては。今すぐ、ここから逃げ出さなくては

Ooh yeah, ooh yeah
Nothing really matters
何もたいしたこと無い
Anyone can see
誰もが知ってることさ
Nothing really matters – nothing really matters to me
たいしたことじゃない。本当に僕にはたいしたことじゃないさ

Anyway the wind blows…
どっちみち 風は吹くのさ



まとめ

『ボヘミアン・ラプソディ』のキャストやあらすじ、そして見どころ、ボヘミアン・ラプソディの歌詞・和訳などを、まとめてみました。

映画『ボヘミアン・ラプソディ』を見てきた感想など、こちらの記事でまとめています。良かったら、どうぞ。

映画「ボヘミアンラプソディ」は2回見ても、泣ける(ネタバレ含)

2018.12.05

 

今日も、最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

 

 



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