文原聡の作品『91TV』先読みの術は最高にシュール!

文原聡という人を、知っているでしょうか?「The world of GOLDEN EGGS」や「低燃費少女ハイジ」の名前を聞いたら、ピンと来る人も多いと思います。そんな文原聡の作品で、あまり知られてはいないですが『91TV』というショートアニメがあって、それが面白いです。

今回は、文原聡の作品『91TV』、その中でも私が特にお気に入りのエピソード、「先読みの術」をご紹介します。

 

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文原聡

文原聡の作品『91TV』のお話に入る前に、「そもそも、文原聡って誰なの?」という人のために、まず文原聡の簡単なプロフィールをご紹介します。

 

文原聡のプロフィール

1975年千葉県生まれ。

大学時代に海外アニメーションの影響を強く受け、
2000年、中央大学文学部卒業後にCG制作会社へ入社。

その後フリーランスを経て
2004年、アニメ番組「The world of GOLDEN EGGS」の
原案・企画が採用されて(株)PLUS headsに入社。

全編に渡り企画・脚本・監督・アニメーションを手掛け、同アニメは
日本国内において多岐にわたる展開を広げる。

2007年より再び独立し、その後は日産NOTE(CM)サントリーCCレモン(CM)
安室奈美恵湘南の風北斗の拳ディズニーなどのコラボレーション作品を手掛ける。

2008年、(株)studio crocodileを設立。

キャラクターアニメの今までにない切り口を様々な角度から模索し続けている。
(引用元サイト:「TOTE AS CANVAS Charity Event」

ちなみに、文原聡の地元、千葉県館山市のマスコットキャラ「ダッペエ」のデザインも、この人が行なっています。

 

文原聡の作品と安室奈美恵がコラボ!?

安室奈美恵は、今さら改めて説明する必要もない平成を代表するアーティストの1人です。2018年9月16日、惜しまれつつも芸能界を引退しましたね。

そんな安室奈美恵が、文原聡の作品でまさかのコラボを行なっていたんです。

 

文原聡と安室奈美恵のコラボは、「The world of GOLDEN EGGS」の大ファンだという安室奈美恵からの、熱烈なラブコールによって実現したそうです。

 

「ナターリアの部屋」という人気コーナーで、その「ナターリアの部屋」に出演した「GUSHIケン・バンド」の、新しく加入した女性メンバー、安邑(あむら)役で出演しています。

安室奈美恵が出演した「ナターリアの部屋」は、自身のオリジナルアルバム「PLAY」の特典映像として、収録されました。

 

そんな、文原聡と安室奈美恵のまさかのコラボレーションは、こちらの記事でも取り上げているので、ぜひ読んでください。
文原聡と安室奈美恵の、夢のコラボレーション!

 

文原聡、約10年ぶりオリジナルアニメ

そして、文原聡ファンに耳寄りなお知らせです。2018年4月から、およそ10年ぶりとなる新作オリジナルアニメ「テレビ野郎ナナーナ」が放映されているんです。

残念ながら、関東圏だけのようですが、期間限定で無料配信されているようなので、興味がある方はご覧になってみてください。
「テレビ野郎ナナーナ 公式サイト」

 

文原聡作品、『91TV』(クノイチ TV)

当時、「The world of GOLDEN EGGS」を手掛けた文原聡の新作オリジナルアニメとして発表されたのが『91TV』です。

女忍者、九ノ一の任務を追った専門チャンネル『91TV』。そこに登場するクノイチたちは、日本、ノルウェー、イギリスなどと国籍が幅広く個性的で、色とりどりの忍者装束に身を包み、いろいろな任務に果敢に挑戦しています。

その、ぶっ飛んだ任務内容を綴ったショートストーリーは、どれもがシュールで一度見たら忘れられません。

 

『91TV』で、私のお気に入り「先読みの術」

そんな文原聡の作品『91TV』で、私のお気に入りのエピソードは「先読みの術」です。

おもむろに始まるクイズ番組「Guess a Question」。その名の通り、クイズの問題を解答者がGuess(ゲス:推測)するという、斬新な形のクイズ番組です。

どういう任務を受けたのか?クノイチは、この番組の解答者として出場します。そして、いきなり最終問題!笑。「問題!」とコールされた次の瞬間訪れる、沈黙の時間。その沈黙を破ってクノイチが手を挙げます。はたして、クノイチは正解できるのか?そして、気になる問題とは!?

以上が、大まかなストーリーですが、リアルでこの企画のクイズを作ったら、意外とウケるかも?と思ってしまうのは、おそらく私だけでしょう。

この人の世界観は、他の人では絶対にまねできない独特なものだと思います。

百聞は一見に如かず。前置きはこの辺にして、『91TV』の独特の世界観にハマってください!

 

今日も、最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

 

 

 

 



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